貸金業法がよくわかるサイト

貸金業法とは?

一般的な生活を送っている人にとっては貸金業法という法律はあまり馴染みの薄い法律かと思います。ただ、一時期多重債務者が社会問題にまで、なりその時に聞いた事があるという人が居るかもしれませんね。一般的には知る必要が無い法律ですが、自分だけでなく身近な人に今後関係があるかもしれない法律ですので、ご紹介したいと思います。

どんな法律?

貸金業法とは簡単に言うと貸金業に関するあれこれをまとめた法律になります。そもそも何故このような法律が作られたのかと言うと、お金を貸すと言う性質上トラブルの元になる事が多く、中には殺人にまで発展してしまったケースもあります。そういった事が起こらない様に規定し、貸金業を行う団体とそこからお金を借りる利用者の便宜を図る為にこの法律が制定されました。

貸金業とは?

この法律における貸金業とは金銭を貸し付けまたは金銭の授受の媒介を行う事を貸金業だと定義しています。ただ、国や地方公共団体が金銭の貸付等を行ってもこの法律に定義する貸金業では無いのでご注意ください。最近では一般用語として定着しているキャッシングという言葉ですが、これは貸金業を指す言葉でもあります。

貸金業者とは?

貸金業を営みたい場合にはこの法律に則って、内閣総理大臣又は、都道府県知事の登録を受けなければなりません。知事と総理大臣の違いとしては、1つの場所で行う場合にはその都道府県の知事の許可で良いのですが、2つ以上の都道府県を跨ぐ場合には内閣総理大臣の許可が必要になります。いわゆるアコムや、レイクなどといった消費者金融はこの貸金業者にあたります。

ヤミ金とは?

たまにドラマや夕方のワイドショーで聞く事があるかと思いますが、ヤミ金というのは貸金業法に則った届け出を出していない団体による違法な貸金業者の事を言います。これらの業者は活動自体が違法である事からヤミ金と言われていますが、これらのヤミ金が一時期増えていた事から貸金業法が改正され罰則強化されました。

基本的にはこの貸金業法とは貸金業者に対する監督強化をする為に存在する法律であり、我々消費者を守る為に存在する法律であると言えます。


PS.消費者金融からお金を借りる上での注意点については、以下のサイトを参照ください。

http://consumer-loan.info/